音だし、ロングトーンとスケール、半音階の練習。その後楽典の勉強。楽譜の記号や調号、音符、拍子など楽譜を読むための基礎知識。そーいえば音楽の授業で習いましたよ、40年以上前・・・(^^;)。大体はわかるんですが、ぱっと見ではわからない。もっと真剣にやっとくんだったな―。
最後に「傷だらけの天使」と「太陽にほえろ!/追跡のテーマ」をバックに合わせて。
大体OKなんだけど、自分的にはもっとちゃんとできるようになるまでやりたい。
で、次回からは新しい曲に移ります。Mal Waldron作曲の「LEFT ALONE」。ジャッキー・マクリーンがアルトサックスを演奏するのを初めて聞いた時に痺れてしまい、私がサックスをやるきっかけとなった曲です。これをやるためにサックスを始めた、といってもよい。
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やっとここにたどり着きました。と言ってもスタートラインです。
2月のブルーノート東京でのセッションの曲目が先生から発表。
スタンダードJAZZの「A列車で行こう」 (Take the 'A' Train) と吹奏楽でおなじみT-SQUARE「宝島」を今回用にセンセーがアレンジされるそう。
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11月からセッションに向けた練習もあるそう。これは、個人練習の頻度上げないと・・・。
弓道の昇段審査もあるし、集中するために何とか合格してしまいたい。